イェマヤーが守護神の人の
12月の運勢
 とうとう師走になってしまいました。海の女神イェマヤーとともに過ごした今年1年は、あなたにとって満足のいくものだったでしょうか。
 これまで何度も言ってきたように、イェマヤーは気高い精霊です。その「気高さ」「尊大さ」は奏功することもあれば、ときには裏目に働いてしまうこともあるでしょう。ですが、それは仕方のないことなのです。それは、イェマヤーの子であることの宿命だからです。

 キューバには「頑固は、無知の父」ということわざがあります。これはイェマヤーの気高さが裏目に出るケースを言い当てています。
 今月は、たとえ年下の者であったり、あるいは自分の子どもや部下であったりしても、そのアドバイスに耳を傾けたほうがよさそうです。自分だけの考えに凝り固まってしまって、柔軟性を失えば、裸(無知)の王様になりかねません。

 無限とも思える海の前では、人間なんてとてもちっぽけな存在に過ぎません。「知らない」ことを「恥ずかしい」と思うのではなく、つねに心をオープンにしておきましょう。そうすれば、あなたの乗った船は最後の寄港地まで安心して帰りつくことができるはずです。

今月の予言
玄関をきれいに掃除してうち水をする。できれば、花を飾ると良い。

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